キッチンのスパイスが散らばって、見た目も使い勝手も良くないとお悩みではありませんか? 「DIYは難しそう…」と感じる初心者の方でも大丈夫。このDIY記事では、少ない材料と基本的な工具だけで、散らばりがちなスパイス類をまとめてスッキリ収納できる壁掛けラックの作り方を、丁寧な手順でご紹介します。 これで、毎日の料理がもっと楽しく、効率的になるだけでなく、キッチンが機能的で美しい空間に生まれ変わります。
木材:棚板と側板になる幅10cm、厚さ1.5cm程度の板材。長さ30cmを3本程度。ホームセンターでカットサービスを利用すると便利です。 木工用ボンド:木材同士を仮止めし、強度を高めます。 木ねじ:棚板を側板に固定するための短いもの。 電動ドリルドライバー:ねじ締め、下穴開けに使用。初心者の方は充電式が手軽です。 メジャー、鉛筆:寸法測定とマーキングに。 サンドペーパー(中目):木材の表面や切り口を滑らかにするため。 軍手、保護メガネ:作業中の安全確保のために。 (必要であれば)木材保護塗料、刷毛:仕上げの塗装に。 (必要であれば)壁面取り付け金具:三角カンやL字金具など、設置する壁に合わせて選びます。
1. 木材の準備と研磨:ホームセンターでカット済みの木材を用意し、全ての切り口や表面をサンドペーパーで丁寧に研磨します。ささくれがないか確認しましょう。 2. 組み立て位置のマーキング:側板となる木材の端から、棚板を取り付ける位置をメジャーで正確に測り、鉛筆で印をつけます。通常、側板の内側に棚板をはめ込む形にします。 3. 下穴開け:マーキングした位置に電動ドリルドライバーで下穴を開けます。木ねじよりも一回り細いドリルビットを使用し、木材が割れるのを防ぎます。貫通させないよう深さに注意してください。 4. 仮組みと固定:棚板の端に木工用ボンドを塗り、側板のマーキング位置に合わせて仮組みします。位置がずれないように注意しながら、下穴に木ねじを電動ドリルドライバーでしっかりと締め付け、固定します。 5. 仕上げ:組み立てが完了したら、全体のバランスを確認し、再度軽くサンドペーパーで整えます。お好みで木材保護塗料やワックスなどを塗って乾燥させれば、見た目の美しさと耐久性が向上します。 6. 壁への取り付け準備:スパイスラックの背面の上部左右に、壁面取り付け金具(例:三角カン)を木ねじでしっかりと固定します。
安全第一:作業時は必ず軍手や保護メガネを着用し、電動工具の扱いに慣れていない場合は、ゆっくりと慎重に操作しましょう。 計測の正確さ:組み立ての成功は、正確な計測にかかっています。焦らず、二度測る習慣をつけましょう。 下穴の重要性:特に木ねじを使う場合、下穴を開けることで木材の割れを防ぎ、美しく仕上げることができます。 設置場所の検討:取り付ける壁の素材(石膏ボードか、柱があるかなど)を確認し、適切な壁面取り付け金具を選びましょう。重いものを置く場合は特に注意が必要です。
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キッチンに散らばりがちなスパイス類をまとめて収納できる、初心者向けの壁掛けスパイスラックDIYです。少ない材料と基本的な工具で作ることができ、キッチンの見た目も機能性もアップさせられます。木材のカットをホームセンターにお願いすれば、組み立て作業に集中でき、DIYの楽しさを存分に味わえるでしょう。自分だけのオリジナルラックで、毎日のお料理がもっと楽しく、効率的になります。