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DIY Repairs Blog|初心者でもできる暮らしの修理と工夫
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【家具修理DIY】グラつく木製椅子の背もたれを自分で修理!強度復活と長持ちのコツ
【家具修理DIY】グラつく木製椅子の背もたれを自分で修理!強度復活と長持ちのコツ

【家具修理DIY】グラつく木製椅子の背もたれを自分で修理!強度復活と長持ちのコツ

投稿日
April 16, 2026
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この記事で解決

長年使っているダイニングチェアやデスクチェアの木製背もたれがぐらつく、またはひび割れてきた。 座るたびに不快な音がしたり、背もたれにもたれるのが不安。 買い替えは高額だし、愛着があるので自分で修理したい。 プロに頼むと費用がかかるので、DIYで安く直す方法を知りたい。 冬の間に室内で作業して、春からの新生活や来客に備えたい。

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材料と道具

・強力木工用接着剤(耐水性・速乾性) ・木ダボ(直径6mm〜8mm、適切な長さ) ・電動ドリルドライバー(ドリルビット含む:木ダボと同じ直径のもの) ・ゴムハンマー ・F型クランプ(複数個、修理箇所を挟めるサイズ) ・紙やすり(粗目#180、細目#400) ・カッターナイフ ・ウエスまたは乾いた布 ・アルコールスプレー(脱脂用) ・木材保護塗料またはニス(任意、色合わせ用) ・刷毛またはハケ(任意) ・軍手(安全対策)

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手順

1. ぐらつき箇所の特定と分解準備:まず、椅子を安定した場所に置き、背もたれを揺らしてどこがグラついているか(接合部、木材のひび割れなど)を特定します。可能であれば、グラついている接合部(ホゾやダボ結合部)をゴムハンマーで軽く叩きながら慎重に分解します。完全に分解できない場合は、ボンドを流し込める隙間を確保するだけでも構いません。 2. 古い接着剤の除去と接合部の清掃:分解した木材の接合面(ホゾ、ホゾ穴、木ダボの穴など)に付着している古い接着剤や木くずを、紙やすりや竹串、細いマイナスドライバーなどで徹底的に除去します。古い接着剤が残っていると新しいボンドがしっかり接着しないため、この工程が最も重要です。研磨後は木くずを乾いた布で拭き取り、アルコールスプレーで脱脂して乾燥させます。 3. 木ダボでの補強と下穴加工:既存の接合部に木ダボを追加して強度を高めます。古い穴の近くに、木ダボと同じ直径のドリルビットを使って新しい下穴を電動ドリルドライバーで開けます。この際、貫通しないよう深さに注意し、垂直に穴を開けるのがポイントです。木ダボを数本用意し、木工用ボンドを塗布してから差し込めるように準備します。 4. 木工用ボンドの塗布と再組み立て:清掃・下準備が完了した接合面(ホゾ、ホゾ穴、新たに開けた木ダボの穴など)に、強力木工用接着剤を薄く均一に塗布します。特に木ダボを打ち込む穴には多めに塗布しましょう。ボンドを塗布したら、すぐに分解したパーツを元の通りに再組み立てします。ゴムハンマーで軽く叩きながら、隙間なくしっかりと奥まで差し込みましょう。 5. クランプでの圧着・固定と乾燥:再組み立て後、すぐにF型クランプを使って修理箇所を強く圧着・固定します。複数のクランプを使用するとより均等に力が加わります。はみ出たボンドは乾く前に濡れ雑巾で拭き取りましょう。クランプで固定した状態で、メーカー指定の乾燥時間(通常24時間以上)を厳守し、完全に乾くまで絶対に動かさないでください。 6. 最終確認と仕上げ:ボンドが完全に乾燥したらクランプを外し、椅子がグラつかないか確認します。必要であれば、再度軽く紙やすり(細目)で表面を整え、木材保護塗料やニス、またはワックスを塗布して仕上げましょう。これにより、修理箇所が保護され、見た目も美しくなります。これで安全で快適な木製椅子が復活です!

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ポイント

・下地処理の徹底: 古い接着剤や汚れが残っていると、どんな強力なボンドも効果を発揮しません。根気強くきれいにしましょう。 ・ボンドは「ケチらず、はみ出しは拭き取る」: ボンドは奥までしっかり充填するが、はみ出た分は乾燥前に拭き取ること。後で削り取るのは大変です。 ・クランプは必須: 木材の接着は圧着が命です。クランプでしっかり固定しないと強度が落ちてしまいます。複数個用意できるとベストです。 ・乾燥時間を厳守: 見た目が乾いていても、内部が完全に硬化するまでには時間がかかります。焦らず、製品の指示に従いましょう。 ・ドリル穴は慎重に: 新しい木ダボ用の穴を開ける際は、深すぎたり斜めになったりしないよう、細心の注意を払いましょう。

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まとめ

お気に入りの木製椅子の背もたれがグラついたり、折れてしまっても、高額な買い替えや専門業者への修理依頼を検討する前に、DIYで簡単に解決できることをご存知でしたか?この記事で紹介する木工用接着剤、木ダボ、そしてクランプといった身近な材料と工具を使えば、DIY初心者でも安全に、そしてプロ級の強度で愛用の椅子を復活させることができます。特に冬の間に室内でじっくりと修理し、春からの快適な生活や来客に備えましょう。費用を抑えつつ、サステナブルな暮らしを実践する喜びも感じられます。必要なアイテムはAmazonなどのオンラインストアで手軽に揃えられますよ!

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修理家具木工
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