キャットタワーの麻縄がボロボロで研ぎカスが出る、ポールだけ交換したいが売っていない、買い換えるのはもったいないので自分で直したい
・麻縄(サイザル麻)(太さ6mm程度が一般的だが、必ず既存の太さを計測して購入。1ポールあたり数十メートル必要になることも) ・軍手(麻縄は硬く素手だと皮が剥けるため必須。滑り止め付きが推奨) ・木工用ボンド(速乾タイプが便利。巻き始めと巻き終わりにたっぷりと使用) ・ハサミ、カッター(古い縄の撤去と新しい縄のカット用) ・新聞紙またはシート(古い縄を外す際に大量のカスが出るため養生用)
1. 古い縄の撤去と清掃:カッターで古い縄を切り、全て取り外します。接着剤の跡や細かいゴミが残っていると新しい縄が密着しないため、スクレイパーや雑巾できれいに取り除きます。この作業はホコリが舞うのでマスク着用を推奨します。 2. 巻き始めの固定:ポールの下端(または上端)にボンドを塗り、縄の端をしっかりと固定します。ほどけないように、最初の数周はボンドを多めに塗り、隙間なくきつく巻いていきます。タッカーがあれば端を留めるとより確実です。 3. ひたすら巻き上げる:縄を強く引っ張りながら、隙間ができないようにポールに巻き付けていきます。数周ごとに手で縄を下に押し下げ(詰め作業)、密度を高めます。途中でボンドを点付けすると強度が上がりますが、全面に塗る必要はありません。 4. 巻き終わりの処理と乾燥:最後まで巻ききったら、再度ボンドをたっぷりと塗って端を固定します。はみ出たボンドを拭き取り、半日〜1日ほど完全に乾燥させれば完成です。乾燥中は猫が触らないように隔離してください。
・縄の長さに注意:見た目以上に長さが必要です。直径10cmのポールに50cmの高さまで巻く場合、太さ6mmの縄だと約26メートル必要になります。途中で足りなくならないよう、長めの束(50m〜100m巻)を用意しましょう。 ・「ねじれ」を取りながら巻く:縄は巻いているうちにねじれてきます。ねじれたままだと仕上がりが凸凹したり隙間ができたりするため、こまめに縄本体を回してねじれを解消しながら巻くのがコツです。 ・「綿縄」への変更も検討:麻のニオイが苦手な場合や、研ぎカスを減らしたい場合は、この機会に「綿縄(コットンロープ)」に巻き替えるのもおすすめです。肌触りが良く、カスが出にくいメリットがあります。
[キャットタワー補修用 麻縄 天然サイザル麻 6mm 無漂白 50m](Amazonで見る|楽天で見る): 想定価格帯: (1,000円〜2,000円) 太さ6mm前後が一般的。石油系のニオイが少ない「無漂白・天然素材」を選ぶと猫にも安心です。 [iCat CAT TOWER 補修シート 麻タイプ](Amazonで見る|楽天で見る): 想定価格帯: (1,500円〜2,500円) 巻き直しが大変な場合は、マジックテープや粘着で巻き付けるだけのシートタイプが時短でおすすめ。 [セメダイン 木工用ボンド 速乾 1kg](Amazonで見る|楽天で見る): 想定価格帯: (300円〜800円) 巻き始めと終わりの固定に必須。大容量ボトルを買っておくと他のDIYにも使えて便利です。
キャットタワーのポールがボロボロになっても、本体ごと買い換える必要はありません。麻縄の巻き直しは根気がいる作業ですが、材料費だけで新品同様に蘇らせることができ、ゴミも出ません。愛猫のために、ひと手間かけて快適な爪とぎ環境を整えてあげましょう。
【QOL爆上げ確定】Amazonブラックフライデー2025!損しないための最速攻略法と買うべき時短・便利グッズ 【2025年版】生活を自動化する神ツール7選|時間も手間も節約できる最新デジタル家電&アプリ 【2025年版】寝ても疲れない体へ!あなたの悩みを解決する快眠ガジェット5選